関西発 ウォーキング&ハイキング かっ歩 beta

歩く アドバイス おすすめウォーキンググッズ 便利集
歩く
行け行け 遠足同心捜査網
おすすめコース紹介
ウォーキング・スタイル





 2000年に産声を上げた「近畿ウオーキング笑会」(代表:高橋 正)――。「笑歩招福  明るく楽しく元気に歩く仲間たち」をスローガンに日々、愉快に歩く。そこで、顧問を担当しているのが古川 紘二さん。古川さんにとってウオーキングとは…。

――ウオーキングを始められたきっかけは?

古川さん 以前は、陸上競技をしておりました。その流れでジョギング、さらに100名山の羊蹄山(北海道)など36名山までの山登りをしたりしていたこともありました。55歳ごろでしょうか、年齢を重ね、体に負担をかけすぎるスポーツではなく、普段から気兼ねなくできる運動、合わせて健康維持を目的としてウオーキングを選びました。始めると同時にそれまでの趣味だったゴルフやお酒もスパッと止めました。お酒は、たしなむ程度ですが、進んでは口にしないようになりました。


――何か思うところがおありだったのですか?

古川さん 体重が80キロになってしまったこともありました。70キロ程度がベストなんです。無理なく体重ダウンをしようと考えました。


――いかがでしたでしょうか?

★古川さん 減りました。目標の70キロに。達成です。


――ええっ!ウオーキングでダイエットができるのですね?

★古川さん そうなんです。80キロが70キロになりました。「すぐに」という訳ではありません。毎週、ウオーキングイベントなどに参加して、5年くらいをかけて目標に近づけました。一緒に歩いている妻も、同じように10キロ減に成功しています。


――ウオーキングを始められて、さらに変化とかあったのでしょうか?

★古川さん そうですね、あとは風邪を引きにくくなりました。


――免疫力がアップしたことになりますね。

★古川さん そういうことになるのでしょうね。それに、歩いた達成感もあって、気力や集中力を高められます。


――そうなると、ウオーキングを中心にいい生活リズムが出来ていらっしゃるのですね。

★古川さん 健康が一番です。健康だからこそ、働くこともできます。イベントに参加するにしても費用がかかりますから。そのためにも働ける健康体でいなければ――と思っています


――目標とかはおありなのですか?

★古川さん あります。日本には47の都道府県に「オールジャパン大会」があり、約100大会が催され、42大会までいきました。加えて、世界で開催されている年間23大会のウオーキングイベントのすべてに「1回」は参加することです。すでに12大会に参加しました。


――えぇっ?! すべてにですか?

★古川さん そうです。すべてに完歩です。それで終わりではありません。それを1クールとすると、続けて2クール目を目指します。まずは、1クール目の完歩!


――最近、ウオーキング人口が年々、増えているようですが、何か注意点とかは?

★古川さん 陸上競技をしていた経験からお話しすると、「歩く前」と「歩いた後」には必ずストレッチを念入りにすると効果的です。体への負担が減ります。それを怠ると、「筋肉痛」が長引くということに。足へのケアが大切です。


――最後に、古川さんにとってのウオーキングとは?

★古川さん より健康になるためのスポーツです。ウオーキングが生活のいいリズムを作り出してくれています。P.P.K(ピン・ピン・コロリ)を目指し生涯歩き続けます。


プロフィール

古川 紘二さん
1941年生まれ。長崎県平戸市出身。
55歳でウオーキングを始める。
関西歩け歩け協会のスタッフを経て2004年から近畿ウオーキング笑会の顧問を務めている。日本ウオーキング協会公認主任指導員。
中央三井信託銀行大阪支店参与。


  ページの先頭へ