ご下命とあらば、いずこにも参りまする。
皆様はじめまして、伊勢尼の政でござりまする。
お奉行殿!能勢でござるか。能勢と言えば「妙見山」、妙見山と言えば「のせでん」。拙者、地図を広げ妙見山の頂を経由し「野間の大けやき」に至るルートを歩いて参る計画を立て申した。
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探索当日は梅雨の合間の6月20日、前日までの雨がウソのような好天に恵まれ、気温もグングン上昇し、27℃になり申した。拙者“晴れオトコ”でござる。さぞかし日頃の行いが良いのでござるよ。
のせでんでござる。保津峡のトロッコ列車とまではいかずとも、2両連結ののどかな列車を想像していたのでござるが、マルーンカラーの阪急電車ではござらぬか。しかし、ワンマンと言うところが中小企業のオヤジさんのような力づよさを感じます。
「のせでん」の終着駅「妙見口」でござる。風情のあるたたずまい。いいね。
駅前に妙見口のパ〜ラダイスっぽい、なんともメデタイお店が…。閉まってござった。残念無念。
探索当日はどこかのハイキンググループも妙見山へ向かわれてござった。色々お話しを伺いたかったのでござるが、拙者先を急ぐ身、ごめんくだされ。
妙見ケーブルの乗り場でござる。このすぐ右横のルートを登るでござるよ。
「妙見口」からこちらまでは意外と距離がござった。
ケーブルカーの乗客は年老いたお嬢様お一人でござった。気をつけて行かれよ。
この道を登るでござるよ。なんだかいい雰囲気。
周囲はもみじの大木がいっぱい。秋はさぞかし綺麗でござろうな。
山道の途中にはこのような石碑がたくさんござった。「○○天王」とか「○○龍王」とか、どなたのことなのかわかりませぬ。どなたかイワレなどご存知のお方は「目安箱」までご連絡くだされ。
滝行の行場がござった。
この滝に打たれ、修行をなさるのでござるよ。
夏は涼しそうで、気持ちよさそうでござる。
滝行の更衣室でござる。ストーブが…。そうでござった。ここは冬は極寒の地。“夏は涼しそう”
などと申した拙者はまだまだ修行が足りませぬ。
このあたりを境に急に山道が険しくなってまいりました。
何やら人だかりが。聞けば地元の写真愛好家のグループでござった。珍しい花が咲いているとかで、熱心に撮影してござった。
この花でござるよ。名前を聞いたのでござるが不覚にも忘れてしまいました。どなたかご存知の方は「目安箱」までご連絡くだされ。
険しい山道に突如現れしコンクリートの階段。汗だくだったので助かったのでござったが、高さがバラバラで歩くリズムが取りにくくござった。
霊場妙見山の入り口でござる。
境内はこのようになっているでござるよ。山頂も境内の中にござる。
境内に入る鳥居のふもとの売店に「桜川サイダー」なる地サイダーが売ってござった。拙者ここまでノンストップ。「桜川サイダー」を所望しつつ、しばし休憩を。
と、思いきやアイス!
う〜んどちらも捨てがたし、しかし両方では腹がチャプチャプになりそうだし…。2分ほど悩みました。
「桜川サイダー」にいたしました。
地ビールならぬ地サイダーでござる。
ちと甘いがムッチャ美味〜い!
皆様も機会がござれば、是非お試しを。
☆売店のお姫様、お化粧のノリもよく素敵でござったよ。
「桜川サイダー」で渇いたノドも潤ったし山頂を目指すぞ。
おおっ山頂はこちらでござるな。
ふむふむ、こちらでござるか。
ありゃりゃ、そちらでござるか。
見つけたぞ!山頂殿!そんなところに隠れて御座ったか。
拙者「伊勢尼の政」妙見山頂を討ち取ったり〜
妙見山のデータ
山頂の三角点はこの立派な塔の裏側にひっそりと御座った。
奥へ進むとこんな建造物が出現。
詳しくはこちらでござる。
さて、ここからは「おおさか環状自然歩道」を下り、野間大原方面をめざします。