関西発 ウォーキング&ハイキング かっ歩 beta

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目安箱


皆様おすすめのウォーキングルートがござれば、この目安箱より直訴くだされ、すべては無理でござるが、この奉行が遠足同心を向かわせ候。イベント・定番、オリジナル。種類は問いませぬ。


去る平成十九年五月二一日(月)、このご下命果たすべく、
龍舌の孝が神戸へと旅立った。

散策でござる

お奉行のお達しで、手ごろなコースをチョイス。夏の浜風を受けながら、レッツ!ウォーキングでござる。遠足同心 龍舌の孝

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■清流の道コース

JR住吉駅〜有馬道の碑〜本住吉神社〜阿弥陀寺〜右も左も有馬道の碑〜流石の碑〜文禄3年の石仏〜柿の木地蔵〜若宮八幡神社〜徳本寺〜白鶴美術館〜新落合橋〜清流の道公園〜新落合橋〜久原橋〜住吉橋(国道2号線)〜相生橋(阪神魚崎駅西)〜島崎橋〜相生橋(阪神魚崎駅西)〜村界の碑〜倚松庵〜 住吉橋(国道2号線)〜川の広場・水車の広場・埴輪の広場〜JR住吉駅。

神戸の街を南北に流れる住吉川沿いを歩く約7・4キロ。地元の人らがワンちゃんの散歩やジョギングをはじめウォーキングなどを楽しんでいるトコ。 ちょっとした史跡めぐり風にもなっていて、水車や石碑を訪ね、川沿いを歩く快適コース。軽めに歩くにはちょうどいい按配(あんばい)でござろう。

■本住吉神社

まずは、JR住吉駅にほど近い本住吉神社へ。古くから「本(もと)住吉」と呼ばれ、住吉大神と神功皇后を祭っているそうです。


新緑がまぶしく、日差しが透き通って鮮やか。


西国街道――、今に伝える道標。本住吉さん前に置かれています。このあたりは、「有馬温泉」へ歩いていくための起点とされていたよう。
この本住吉をスタート地点に北上。
なだらかな坂道を行くでござるYO。


■道中

阪急電鉄神戸線の線路下にある湧水? 
灘の酒処ならでは?


突然、水車が目の前に!!! 山田区民会館横にあるのが「灘目の水車」と呼ばれる水車。江戸時代には水車を使って油絞り、製粉、精米などの産業が発達したって。
この2基は「山田太郎水車」と「山田次郎水車」といわれ、水車産業が盛んだった当時を再現する意味で造られたそうです。


■柿の木地蔵

有馬道の交通安全を祈願して、設置されたお地蔵さん。このあたりは、道幅も狭く、車も通るので注意が必要でござるYO。


■徳本寺

和歌山県日高町の出身で江戸時代の念仏行者、徳本上人ゆかりのお寺。さほど広くない境内は、木々に覆われていて、そこだけ別世界。


■街は花にあふれ

街中は花がいっぱい。住宅の庭や玄関先などは、ガーデニングで色とりどりの花があふれていたりして、目にもあざやか。


■白鶴美術館

酒造メーカー「白鶴酒造」7代目の嘉納治兵衛が集めた美術品を展示する美術館。国宝(2点)、文重(十数点)を展示。


白鶴美術館で折り返し。


■住吉川

新落合橋を目印に、川沿いへ下り、河川敷を歩くでござるYO。


あとは南下するのみ。観音橋、水道橋、久原橋、住吉橋、新反高橋、反高橋、五百崎橋、相生橋、住吉川橋をくぐり、河口の目印でもある島崎橋の手前で一度、上がる。島崎橋を通り対岸へ。折り返して河川敷を北へ。

住吉橋をくぐりぬけ、先にある階段を使って歩道へ。終点のJR住吉駅を目指す。

距離が長く感じられたら、往路で通る水道橋を抜け、住吉橋の手前で歩道に上がり、駅に向かえば約4・5キロのコースにも。往路の白鶴美術館までがなだらかな登り坂。これをクリアすれば、あとはラクチン。


捜査の儀よ〜く判り申した。次のご下命くだるまで健康に留意するがよい



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