散策でござる
お奉行のお達しで、手ごろなコースをチョイス。夏の浜風を受けながら、レッツ!ウォーキングでござる。遠足同心 龍舌の孝
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■清流の道コース
JR住吉駅〜有馬道の碑〜本住吉神社〜阿弥陀寺〜右も左も有馬道の碑〜流石の碑〜文禄3年の石仏〜柿の木地蔵〜若宮八幡神社〜徳本寺〜白鶴美術館〜新落合橋〜清流の道公園〜新落合橋〜久原橋〜住吉橋(国道2号線)〜相生橋(阪神魚崎駅西)〜島崎橋〜相生橋(阪神魚崎駅西)〜村界の碑〜倚松庵〜 住吉橋(国道2号線)〜川の広場・水車の広場・埴輪の広場〜JR住吉駅。
神戸の街を南北に流れる住吉川沿いを歩く約7・4キロ。地元の人らがワンちゃんの散歩やジョギングをはじめウォーキングなどを楽しんでいるトコ。
ちょっとした史跡めぐり風にもなっていて、水車や石碑を訪ね、川沿いを歩く快適コース。軽めに歩くにはちょうどいい按配(あんばい)でござろう。
■本住吉神社
まずは、JR住吉駅にほど近い本住吉神社へ。古くから「本(もと)住吉」と呼ばれ、住吉大神と神功皇后を祭っているそうです。
新緑がまぶしく、日差しが透き通って鮮やか。
西国街道――、今に伝える道標。本住吉さん前に置かれています。このあたりは、「有馬温泉」へ歩いていくための起点とされていたよう。
この本住吉をスタート地点に北上。
なだらかな坂道を行くでござるYO。
■道中
阪急電鉄神戸線の線路下にある湧水?
灘の酒処ならでは?

突然、水車が目の前に!!! 山田区民会館横にあるのが「灘目の水車」と呼ばれる水車。江戸時代には水車を使って油絞り、製粉、精米などの産業が発達したって。
この2基は「山田太郎水車」と「山田次郎水車」といわれ、水車産業が盛んだった当時を再現する意味で造られたそうです。
■柿の木地蔵
有馬道の交通安全を祈願して、設置されたお地蔵さん。このあたりは、道幅も狭く、車も通るので注意が必要でござるYO。
■徳本寺
和歌山県日高町の出身で江戸時代の念仏行者、徳本上人ゆかりのお寺。さほど広くない境内は、木々に覆われていて、そこだけ別世界。
■街は花にあふれ
街中は花がいっぱい。住宅の庭や玄関先などは、ガーデニングで色とりどりの花があふれていたりして、目にもあざやか。
■白鶴美術館
酒造メーカー「白鶴酒造」7代目の嘉納治兵衛が集めた美術品を展示する美術館。国宝(2点)、文重(十数点)を展示。
白鶴美術館で折り返し。
■住吉川
新落合橋を目印に、川沿いへ下り、河川敷を歩くでござるYO。
あとは南下するのみ。観音橋、水道橋、久原橋、住吉橋、新反高橋、反高橋、五百崎橋、相生橋、住吉川橋をくぐり、河口の目印でもある島崎橋の手前で一度、上がる。島崎橋を通り対岸へ。折り返して河川敷を北へ。
住吉橋をくぐりぬけ、先にある階段を使って歩道へ。終点のJR住吉駅を目指す。
距離が長く感じられたら、往路で通る水道橋を抜け、住吉橋の手前で歩道に上がり、駅に向かえば約4・5キロのコースにも。往路の白鶴美術館までがなだらかな登り坂。これをクリアすれば、あとはラクチン。