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京都府立植物園のんびり散策コース

のんびり散策――植物園で心もゆったり

草木が芽吹き、華やいでくるこれからの季節――。
京都府立植物園(京都市左京区)は“お散歩”気分にはぴったりのスポット。
約24ヘクタールの敷地に植えられている約1万2000種類12万本の植物が、競うように花を咲かせていきます。


京都府立植物園 ■京都府立植物園

現在は、北側にある椿園、梅林が花を咲かせ、点在するように植えられたハナナの鮮やかな黄色が、園内を彩っています。
園内散策には同園が、所要時間を目安で分けた4つのコースが便利。
まずは、これから本番を迎える桜をメーンにした「桜・チューリップ満開コース」(約120分)。
正門前の花壇と観覧温室の北側一帯に広がる「桜林」は、ソメイヨシノとヤエベニシダレが中心。サトザクラなどもあり約70種類約500本。4月上旬に見ごろを迎えるソメイヨシノを目当てに、写真愛好家らが足を運びます。
草木萌える息吹を感じるなら「初夏の花いっぱいコース」(約90分)
同園の外周をぐるりと歩くように設定されており、バラをはじめアジサイ、シャクヤク、ツバキの各園をめぐります。
緑に包まれたいなら「森林浴・リフレッシュコース」(約180分)。
針葉樹林のほか、日本各地の山野に自生する植物などを自然に近い状態にしている「日本の森・植物生態園」を通るコース。
最後は、短時間の「ここだけはぜひ!コース」(約60分)。
「観覧温室」(一般200円ほか)と洋風庭園の2か所をめぐります。

※所要時間はあくまでも目安。

 

花の回廊

■「“香りいっぱい 京(みやこ)の花小路”『花の回廊−早春の草花展−』」 3月20日まで
北山門広場特設会場
毎年行われる園内の春の風物詩、「花の回廊」(長さ約100メートル)上に色鮮やかな早春の草花を展示中。今回で3回目。3月20日まで。
ハナナやパンジー、アイスランドポピー、ワスレナグサ、デージー、ガーデンシクラメンなど期間中延べ約70種200品種2万株を展示。展示規模を昨年の約3倍に拡張するほどの人気ぶり。場内は花の甘い香りと明るい花で満ち、一足早い春の演出に入場者らは「春が感じられてきれい」「毎年、見るのが楽しみ」という声が寄せられているそうです。

会場:北山門広場特設会場
時間:10時〜16時で

桜ライトアップ

■桜ライトアップ■

同園を代表する花木の「桜」をライトアップ!。
桜林内のソメイヨシノやシダレ桜など約110本が、夜空に浮かび上がります。期間中、21時まで開園。園内通路は花灯路(京都・花灯路推進協議会の行灯)を設置し、幻想的な雰囲気を演出しています。
期間
4月6日(日)〜13日(日)(予定)
※開花情報は植物園ホームページでご確認ください
時間
日没〜午後9時(入園は午後8時まで)

場所

植物園内、桜林付近
≪おもな特別展示の日程≫
▼「第29回京都盆栽展」(4/11〜4/14)
▼「第16回しゃくなげ展」(4/18〜4/20)
▼「第29回エビネ展」(4/29〜5/3)

以上、いずれも植物園会館1階特別展示室で。

▼「第47回山草野草展」(4/29〜5/5)
  くすのき並木特設展示場で。

アクセス
=電車=JR・京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」下車3番出口すぐ。もしくは京阪出町柳駅などからバス。

入場料
一般200円、高校生150円、小中学生80円、60歳以上の方(要公的証明提示)と障害者手帳所持の方は無料。
駐車場:150台(営業は17時まで。駐車場入庫は16時まで。※桜ライトアップ時は21時まで。入庫は20時まで)。
開館時間

9〜17時(入園は16時まで)
※桜ライトアップ時は9〜21時(入園は20時まで)

問い合わせ
TEL: 075-701-0141
FAX: 075-701-0142
http://www.pref.kyoto.jp/plant/index.html


鴨川河川敷を歩く ■京都府立植物園の散策の次は鴨川河川敷を歩く――。

すぐ足をのばせば、ゆるやかな流れの鴨川。

河川敷をのんびり歩いて南へ下がり、河原町エリアを目指してもいい。
今年の4月から「京都府鴨川条例」がスタート。美しい鴨川を守ろうというもので、「自動車やバイクの乗り入れ」、「バーベキュー」、「打ち上げ花火」の禁止エリアが設けられています。もちろん、ゴミのポイ捨ても気をつけたいところ。
くわしいことは京都府土木建築部河川整備管理室(電話075-414-5284、ホームページは下記)へ。

北大路通からは西へ。
そのまま行くと京都市営地下鉄「北大路駅」。

その先には大徳寺。
植物園正面から大徳寺までゆっくりあるいても約40分ほど。

大徳寺を北へ抜けて、今宮神社へ。
ここのあぶり餅は小腹をみたすのにぴったり。
写真は、「十文字屋」の1人前(15本入り500円)。

今宮神社の参道を南下して再度、北大路通へ。そのままバスに乗り、四条通りへ。

植物園を起点にして、西へいくなら大徳寺。東へいくなら下鴨神社。
南下するなら京都御所とみどころがいっぱい。
さらに同植物園の北側は北山通で、おしゃれなブティックやケーキ屋さん、レストランなどが立ち並び、目にもお腹にもうれしくなります。

京都府立植物園で花と京都を満喫してみてはいかがでしょう。


■鴨川条例について
http://www.pref.kyoto.jp/kasenseibi/1172736051000.html
■パンフレット(PDF)
http://www.pref.kyoto.jp/kasenseibi/resources/1202179254011.pdf

コメント (ぜひ行ってみたいなどの感想を募集しています。)

  • 素敵な植物園ですね!(野球小僧)--2008/03/14 22:22
  • あぶり餅食べたことあります!おいしいですよね(はるこ)--2008/03/17 16:20
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