上賀茂神社へは、京都市営地下鉄「北大路」駅からバスを利用。
国宝には、賀茂別雷神社の本殿(1863年)と権殿(1863年)。
重文は、賀茂別雷神社の本殿権殿取合廊(1863年ごろ)や西渡廊(1628年)など多数存在。
本殿など朱の色が美しく、鮮やか。

ひととおり、見て回り、御薗橋通を西へ。御薗橋西詰から御薗橋通大宮の交差点を過ぎ、大徳寺通をまたいで、さらに西へ。牛若通、御薗橋通船岡東の交差点を過ぎ、紫竹西通に出る手前の交差点で北へ。「大将軍神社」へちょいと寄り道。

桓武天皇の時代、王城(京都)鎮護を目的に、京の四隅に『大将軍』を祀ったとされ、そのひとつ。西賀茂大将軍ともいうそう。
紫竹西通に出て、南下。北山通と交わる紫野泉堂町交差点で左へ。船岡東通の紫野栗栖町交差点を南へ。そのまま今宮神社へ。
参道には、あぶり餅で知られる「元祖いち和あぶり餅一文字屋」などが立ち並び、ひといきつくにはもってこい。
今宮門前通を南下。北大路通を超えてそのまま船岡北通へ入り、船岡山公園に。
船岡山公園は、標高約112メートルの小高い丘。多目的広場や、散策路などがあり、頂上からは市内を一望。8月16日の「五山の送り火」では、鳥居形を除く4ヵ所の送り火が見られる場所としても知られています。
わりと広く、お弁当を広げるにも最適。
公園内には、織田信長公を祭った「健勲神社」(けんくん/たけいさおじんじゃ。=通称けんくんさん)があります。
船岡東通を北へ上がり、北大路通りへ。
目的地の大徳寺はすぐそこ。
京都でも有数の規模の禅宗寺院。
境内は仏殿、法堂(はっとう)、伽藍など20か寺を超える塔頭が並んでいます。
大徳寺をみてまわるだけでも半日は必要かも。じっくり見れば、日本の文化に深く関わりがある寺院だけに、文化財が点在。
ただし、境内の各寺院、庵には「拝観不可」のところもあります。季節の期間限定で公開されている場合もあるので、京都市の観光協会などへ問い合わせてみるのもアイデア。
ここまでおおよそ4時間30分から5時間程度。道も、アスファルトのみ。少しポイントになるのは船岡山公園の標高のみ。軽くあるくのにはちょうどいい感じ。