■八神社

前日、体力の限界を感じて断念した銀閣寺から大文字山(標高466メートル)を越えて蹴上へ抜ける道を歩く。お京阪さんの出町柳駅から今出川通を東へまっすぐ。一路、銀閣寺へ。
前日、歩いているので、軽い軽い!銀閣寺のそばにある「八神社」から京の夏の風物詩「五山の送り火」で知られる「大文字の送り火」が行われる大文字山参道に入る。

入口付近には朝鮮学校があって、たぶん、その施設であろうか、苔(コケ)に覆われた石垣がある。傷をつけないようにそろぉりと撮影。
■大文字山参道
山肌が露出した砂利道をゆく。脇にはちょろちょろと流れる小川。水が澄んでいてきれい。沢ガニもいる。

■ニホントカゲ

ニホントカゲ(学名:Plestiodon japnicus)発見!!! うれしくって、つい夢中になって撮影。
■切り株

歩いて行くと、でっかい切り株が…。切られていなければ、さぞかし大きい樹だっただろうに…。年輪を数えようかとも思ったけど、先がまだあるので、そのまま撮影してスルー。
■バベルの塔もどき

朽ち果てた切り株。シロアリにやられ放題。形がバベルの塔みたい。とりあえずパチリ。
■約150段

魔の150段…。下から眺めたところ。微妙な高低差の尾根を歩いてきて、この階段は…。といいつつ、一気に登る。ふとももパンパン。
■大文字火床

標高約360メートルの地点にある「大文字火床」。この山肌に設置されている数々の火床に牧がたかれて、「大」の文字になる。いつもは鴨川の河川敷から等間隔に並んでながめていたので、今年は火床から。眺望がいい。霞んでいなければ、もっとクリアに見えそう。
■大文字山山頂

大文字山の頂上。標高468メートル地点。ウオーキングを楽しむ人らが先客。お弁当を広げていたりして、いい感じ。
■蹴上へ

蹴上へ。山越え。ひたすら山道を歩く。
山道は、ゴツゴツしていたり、すこし急な坂を下ったりで、足もとの装備は万全が望ましい。岩肌がすべりやすくなっていたりするので、注意が必要。
■後嵯峨天皇・皇后姞子粟田山陵

“何だ坂!こんな坂!!”と山を越え谷を越え、“下界”に降りてくるとほっとする。ここまで来ると、蹴上はもう、目と鼻の先。
同陵のそばにある櫓(やぐら)。
■蹴上の疏水(そすい)

緑豊かな疏水。豊富な水量の水が今も流れています。
煉瓦造りの水路閣。南禅寺の境内にあって、雰囲気は抜群。秋の紅葉のシーズンになると観光客ににぎわいます。訪れた日は、海外から観光や散策にきている人が多くみられました。
南禅寺からは、粟田神社、八坂神社を通って阪急河原町駅へ。

1日目=京阪出町柳駅→吉田神社→東大路通→丸太町通→哲学の道→銀閣寺。
2日目=京阪出町柳駅→銀閣寺→八神社→大文字山参道入り口→大文字火床→大文字山山頂→山道→南禅寺奥の院→疏水の水路閣→南禅寺→粟田神社→八坂神社→阪急河原町駅。
距離は約14キロ。約4時間30分。一般向け。
※ただし、山道などがキツイ。思わず迷ってしまいそうな点もあって4、5人で歩くのがベター。
コメント (ぜひ行ってみたいなどの感想を募集しています。)
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- 風景がとてもきれいですね。いってみたくなりましたv (パッピー☆)--2007/08/15 16:38
- 東山いいですね〜是非行ってみたいです☆ (菜々子)--2007/08/28 17:13
- 京都では決して大文字焼きとは言いません。大文字送り火ですので、よろしく訂正のほどを。 (やまかん)--2007/09/07 14:23
- やまかんさん、ご指摘ありがとうございます。修正の方させていただきました。 (管理人)--2007/09/10 10:01
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